引越しの挨拶をしよう

引越しの時には、何かと近所に迷惑をかけてしまうものです。それだけに、引越しの挨拶は欠かさずにする必要があります。当日は、引越しのトラックが家の前にとまったり、荷物を運び出したりと、近所に迷惑をかけることになるので、一戸建てなら向こう3軒両隣には必ず挨拶をしておきましょう。マンションなどなら、両隣と上下階にも挨拶しておけばよいでしょう。

引越しの挨拶にいく時に、どんなものを持参すればいいのか、気になるところです。お世話になった度合いに応じて500円〜3,000円の品物を持っていきましょう。タオルや石けん、洗剤などの消耗品、お茶やお菓子などを引越しの挨拶の品として持って行くことが多いようです。あくまで感謝の気持ちを表すものですから、高額な物はかえって相手に気を使わせることになりますので控えましょう。

引越しの業者の人や手伝いに来てくれた人には、どのようにお礼をすればいいのでしょう。引越し業者の人に心づけをする必要はありませんが、ご苦労様の気持ちを込めて、たばこ代や飲み物代として多少の現金を渡すといいでしょう。引越しの手伝いに来てくれた友人などには、引越し当日は慌ただしいので、引越し後に改めて渡しましょう。引越しの翌日、電話でお礼を言っておき、引越しの2〜3週間以内に3,000円〜5,000円程度の品物を送るといいでしょう。

引越した先での挨拶はどのようにしたらよいのでしょう。当日は、引越しのトラックが家の前にとまったり、荷物を運び出したりと、近所に迷惑をかけることになるので、一戸建てなら向こう3件両隣には必ず挨拶をしておきましょう。マンションなどなら両隣と上下階にも挨拶しておけばよいでしょう。持参していく品は、引越し前と同じですが、よろしくの気持ちをこめて、のし紙には名字だけでなくフルネームを書いて、自己紹介のかわりにします。

引越した先では、今後、ご近所の方とどのようなお付き合いがあるかわかりませんので、できるだけきちんとご挨拶に伺うようにしましょう。万が一、ご近所とトラブルなどが起こった場合でも、引越しの時の挨拶があるのとないのでは、ご近所の方々の気分も違います。挨拶をされて気分が悪くなる人は少ないですから、引越しの時には、引越しの前と後にきちんと近所へ挨拶に行きましょう。