引越しのタイムスケジュールを立てよう

引越しが決まったら、引越しまでにしておかなければならない手続きなどをリストアップして、期限を決めてひとつひとつ行うことが必要です。引越しまではいろいろと忙しくて、ついつい後回しにしがちになりますが、できるだけ早め早めを心掛けてこなしていきましょう。引越しまでにしなければならない手続きなどを、時間を追いながら見ていくことにしましょう。

引越しの1カ月〜3週間前までにしておきたいこと。現住まいの解約手続き(賃貸の場合)、引越し会社に見積もり依頼・決定、新居の下見、転居はがきの作成、荷造りに必要な資材を揃える、荷造り・手続きの段取り、荷造り開始(使わないものから梱包・整理していく)、粗大ゴミ(旧住所の市区町村役所窓口に電話で予約申込み)などです。この期間は、実際に引越しを行うための準備期間で、段取りを組むために使いましょう。

引越しの1〜2週間前までにしておきたいこと。市・区町村役場への転出届け(国民健康保険・各福祉関係の変更手続)、水道・ガス・電気などへ転居の連絡、使用頻度の低い家具類の梱包、金融関係の住所変更の手続、不要品・粗大ゴミを処理、郵便局に転送依頼届けを提出、転居先の家具の配置を考えておく、新聞等の解約手続きなどです。具体的な引越しのための手続きや引越し作業を始めます。

引越しの7日〜2日前までにしておきたいこと。(最小限度のものを除き)衣類を整理、新聞・牛乳などの精算、(最小限度のものを除き)食器・台所用品を整理、印鑑登録証を返却、(最小限度のものを除き)靴類を整理、家具類の梱包、(冷蔵庫・洗濯機・テレビを除き)電気器具を梱包、オーディオ・パソコン類の梱包などです。引越しのための荷造り作業を本格的にスタートさせる時期です。

引越しの前日や当日にしなければいけないこと。引越しの前日には、近所へのあいさつ、やり残した手続き、食品の整理、台所用品(鍋類、食器等)の梱包、TV・洗濯機の梱包、アンテナの取り外し、風呂場の清掃、冷蔵庫・洗濯機の水切り、冷蔵庫・洗濯機の梱包など。引越しの当日には、寝具・植木・照明器具などの梱包、公共料金の精算、引越しを手伝う人用のジュース類の購入、部屋内外の掃除、積み残し荷物の有無の確認などです。