引越しの見積もりをとろう

引越しの業者を決めるためには、まず、見積もりをとります。手間がかかりますが、なるべく 多くの引越し業者から見積もりをとることをおすすめします。見積もりをとることは、金額を知ることだけが目的ではありません。実際に来てもらうことで、その引越し業者の対応が分かり、わが家の引越しをまかせて安心なのかどうかの判断基準となります。安ければよいというわけではなく、 梱包の丁寧さ、サービスの内容等をよく検討しましょう。

引越し 業者に見積もりを依頼する時、どの会社がよいのか、迷うことと思います。大々的にCMで宣伝している引越し業者もあれば、インターネットやチラシ、電話帳などで宣伝している引越し業者もあります。どの引越し業者を選ぶかを決めるだけでも大変な作業です。見積もりをとる段階で、たくさんある引越し業者の中から良さそうなところをピックアップし、見積もりをしてもらった上で、最終的にまかせる引越し業者を決めます。

引越し 業者を決める目安はどのような点にあるのでしょう。(1)運輸省の各地方運輸局の許可を受けている、緑ナンバーの営業車を使っている。(2)各都道府県のトラック協会に加入している業者である。(引越し時、問題が起きたときにトラック協会からアドバイスが受けられます。)(3)口コミや近所の評判が良い。これら3点を最低ラインとして、ひとつでも当てはまらない項目のある引越し業者であれば、引越しを依頼しない方がよいでしょう。

引越し 業者を決めるのに、大手の引越し会社を選ぶか、地元の引越し会社を選ぶか、迷うところです。大手の引越し会社のメリットとはどのようなことでしょう。大手の引越し業者は引越し用の保険を用意しているので、万が一事故が起きても安心。迅速に対応・解決してくれるでしょう。高価な家具などが多ければ、安心です。引越し先が遠い場合は、大手の引越し業者に頼むといいでしょう。全国にネットワークがあるので、どこでも同様のサービスを受けられます。

引越し 業者に見積もりをとってもらった後、見積書は大切に保管してください。見積書は引越しの場合、契約書に代わるものなので必ず保管しましょう。見積書の裏面には重要なことが書かれていて、「当社規定により」と書かれているところは 標準引越し運送約款と違うということなので、内容には注意が必要です。内金・手付金や無理な即答を要求しない引越し業者、見積もりの十分な説明をしてくれる引越し業者は信頼できます。